イギリスの学生ビザ(General Student Visa:Tier 4)取得は、イギリス留学専門の当社におまかせ!

学生ビザ(General Student Visa:Tier 4)の手続きを無料でサポートしています。万一、学生ビザを取得できかった場合、語学学校などの料金を全額返金します!

イギリス留学学生ビザの取得

2015年6月より6ヶ月以上滞在をする非EEA国籍者
uropean Economic Area 以外:日本を含むに対して、BRP(Biometric Residence Permit:バイオメトリックレジデンスパーミット:生体認証付滞在許可証)の導入を実施しました。

パスポートに30日間有効なビザ(Entry Clearance:エントリークリアランス)が貼付され、有効期間内に渡英&入国後10日以内に郵便局(Post Office)でBRPカードを受け取ることになりました。

お客様に安心して渡航・滞在していただけるよう、当社の現地スタッフ(日本人)がBRPカードの受け取りをサポートしています!何かご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください

目録:

イギリスに入国するには、イギリスの入国法の規定をみたしているということを現地の空港の入国審査官に納得してもらう必要があります。 イギリスに6ヶ月以上の滞在を予定している場合、渡英前にイギリス・ビザ申請センターで英国大使館発行の学生ビザ(General Student Visa:Tier 4)を取得する必要があります。

6ヶ月未満の滞在を予定している場合、一般に短期留学生(短期留学生(Short Term Study Visa)として入国しますが、学生ビザ(General Student Visa:Tier 4)を取得することもできます。

学生ビザ(General Student Visa:Tier 4)を取得することで、イギリスへの入国を前もって確実なものにし、入国審査に要する時間を短縮することができます。また、不正入国者を排除し、EU各国を訪れるときに手間を取らせないためです。

*イギリス・ビザ申請センター(VFS Services Japan LLC)申請の受付は完全予約制となります。予約なしで申請に行った場合、受付してもらえないことがあります。

受付時間:午前8時~午後2時
(月曜~金曜、ただし大使館に指定された土日・祝日は除く)
1. 東京オフィス
2. 大阪オフィス

General Student Visa:Tier 4 関するQ&A

01. 学生ビザ(General Student Visa:Tier 4)ビザの代理申請はできますか?

本人の生体認証情報、署名などが必要になりますので、いかなる理由でも本人の申請になります。代理申請、または重要な情報を提出しなかった場合、ビザが取得できません。

02. 学生ビザ(General Student Visa:Tier 4)取得に英語力の証明書は必要ですか?

日本国籍者で入学する学校が Highly Trusted Sponsor であれば、提出することが免除されます。しかし、UKBA公認の英語試験:SELT(Secure English Language Test:IELTSが含まれます)で、B1レベル以上の英語力であることの証明は必要です。

03. 学生ビザ(General Student Visa:Tier 4)として入国した場合、滞在期間を延長することはできますか?

審査は個々の評価により行われますので、審査期間はそれぞれに異なります。複雑ではない申請のうち90%は1週間以内、98% は 2週間以内、そして100% は12週間以内に審査が終了します。

しかし、その時の状況で審査期間は大きく異なりますので、余裕を持った申請をしてください。

*イギリス・ロンドン留学サポートオフィスでは渡航予定日に100%出発できるように、12週間(3ヶ月)前の申請をお勧めしています。

*優先ビザサービス
このサービスを利用した場合、ビザ申請の審査手続きが他の申請より優先的に行われます(追加料金を支払わなければなりません)。

04. 学生ビザ(General Student Visa:Tier 4)の申請には、下記の書類などが必要になります。

・オンライン申請
・申請用紙
・パスポート
・証明写真
・CAS番号
・滞在費用証明
・その他、申請方法に応じた証明書
・申請料金
・生態認証情報
イギリス・ビザ申請センターで指紋のデジタル採取および顔写真のデジタル撮影が行われます。

※ 生態認証情報の必要性
  日々の変化に伴い、旅行者数の増加、加速、技術の進歩により、おこりうる犯罪から個人情報を守ることは、渡航者にも有益です。

 個人情報の盗難は全世界において重大な問題です。個人情報の盗難はテロや犯罪を引き起こし、また国際経済を脅かします。ビザシステムおよび、個人情報の安全性を確保するためにも、指紋採取及び顔写真撮影が不可欠です。生体認証情報は今や個人情報管理の基準になりつつあります。近い将来に指紋とアイリス(虹彩)で銀行口座より引き出しもできるようになります。

 また、いずれはパスポート申請においても指紋採取、アイリス採取、顔写真撮影による生体認証確認が必要になります。アメリカでは既に全てのビザ申請者の指紋採取及び顔写真撮影を行っており、近い将来に全EU加盟国も指紋採取をビザ申請に導入する予定です。生体認証情報は、今までの署名と顔写真から更に進んだ本人確認の基準となっています。

イギリス・ロンドン留学サポートオフィスでは、学生ビザ(General Student Visa:Tier 4)の申請・取得方法(提出書類の注意点)、オンライン申請など、無料でサポートしています。申請・取得に不安をお持ちの方でも、スムーズに行うことができます。

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