快適に過ごせる宿泊施設は、理想の留学生活をスタートできる!

イギリス・ロンドン留学にある程度くわしい方でも、快適な宿泊施設を探すのは至難の技といってもオーバーではありません。そんな時に頼りになるのが、快適な留学生活をサポートする宿泊施設の紹介サービスです。

宿泊施設の選択はとても重要で、充実した生活環境によって、学校での学習効率もアップします。学校紹介の宿泊施設に加えて、学生寮(私立の寮、レジデンス、国際留学生会館)、ホームステイ、フラットシェア、シェアハウスなど、イギリス・ロンドン留学サポートオフィスでは、さまざまなタイプの宿泊施設を準備しています。

きっと自分の好み、条件に合った宿泊施設が見つかるでしょう。

お客様の声

レジデンスでは約250人の人が世界から集まっていて、様々な文化情報を知ることができ、刺激的で楽しいです。その中に日本人も10数人いてみんなでカラオケに行ったりして楽しんでいます。
部屋がきれいで、大家さんがとても親切にしてくれるので安心しました。1人部屋は、プライベートが確保できて自分のペースで過ごせます。


■ 学生寮

学生寮には女子専用寮と男女共同寮があり、また大学、語学学校、私立で運営している3つのタイプがあります。

語学学校、私立で運営しているタイプは、留学生のために設けられた学生寮で、英語力に自信がなく話すことが苦手な人の対処などに優れた点があります。大学が運営している寮は、自分の学校に通う生徒のために設けた宿泊施設です。語学留学生は、夏季期間のみ利用できる場合があります。

語学学校が運営する学生寮は、自分の学校に通う生徒のために設けた宿泊施設であり、私立で運営している学生寮に比べると、簡易的な造りになっています。生徒数に対しての部屋数は少なく、学生用のホテルといった形の施設を寮という呼び方をしている場合もあります。

私立で運営している学生寮(寮、女子寮)は、大学、カレッジ(専門学校)、語学学校に通う学生が滞在するので、学校という枠を外した付き合いができます。大学や専門学校カレッジに通う学生と異文化交流をして、お互いを刺激しながら生活できることが大きなメリットです。

私立で運営している学生寮は、人気が高いため早めの予約が必要です。





■ フラットシェア、シェアハウス

アパートのような感じで、一人で自由に生活できる宿泊先です。学生だけでなく、ネイティブ(イギリス人)との交流も期待でき、英語を使う環境になります。

フラットシェア、シェアハウスは、基本的に現地(イギリス・ロンドン)での契約になりますが、イギリス・ロンドン留学サポートオフィスでは、入国当初の宿泊施設として手配することができます。

<現地で契約する場合>
家賃の交渉、デポジット(敷金のようなもの)、家賃に含まれるもの、支払い方法など、細かい点を聞き忘れたりしないように注意してください。イギリス・ロンドン留学サポートオフィスでは、みなさんが安心して部屋探しができるように、現地の日本人スタッフが物件探しに同行するサービスを行っています。





■ ホームステイ:学校紹介とは安心感が違う

一般家庭の一部屋を借りて、家族の一員として生活を共にする宿泊スタイルがホームステイです。英語力を伸ばすこと以外に、イギリスの文化・習慣・ものの考え方の違いなどを体験することができます。

学生を受け入れてくれるホームステイ先は、国際親善・お互いの国に対する理解・文化交流などに関心を持っていて、困った時には相談相手になってくれたりもします。

感謝の気持ちを持つことが家族との良い関係を保つ秘訣ですから、日本での常識=海外での常識という先入観を持たないことです。ホームステイは、言葉の壁を越えるような関係づくりができるので、旅行では味わえない人との触れ合いを体験することができます。





VNTハウス

:: 短期滞在者向けの宿泊施設 ::

VNTハウス

■ B&B

Bed(ベッド)&Breakfast(朝食)の略で、民宿やペンションのような感じの宿泊先です。ホテルより宿泊料金は割安ですが、学生寮、フラットシェア、シェアハウス、ホームステイより割高なので、1週間くらいのプチ留学に適しています。

部屋の造りは個性的で、ロ-ラアシュレイ風、ジョ-ジアン風、ヴィクトリアン風にデザインされている場合もあります。

※キッチンの使用ができないので、朝食以外は外食になります。

<短期滞在者向けの宿泊施設>
VNTハウス(シャワー付き、朝食付き or 朝夕食付き)