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イギリス留学について

までの仕事で英語を使う機会はなかったが、仕事の幅を拡げるために英語力が必要と考えました。英語を公用語としている国のほとんどが、イギリス英語を基本としているので、しっかり勉強をしてステップアップしたいと思います。

職活動をしていた先輩に、「英語を話せるだけでなく、留学で身につけたバイタリティを評価してもらえる」ことを教えてもらい、1年間休学をして、英語の本場&価値観の違うイギリスに留学することを決心しました。

学生活で不安なことはいろいろありますが、何だかんだと楽しく過ごしています。日本人の良い所、悪い所、また他の国と比べてどの部分が優れているのかを目の当たりにすることができました。日本である常識が外国の方にとっては不思議に感じることも多いと言います。外国の方特有の、もののとらえ方を学ぶことができました。日本人は比較的、枠にとらわれて物事を考えるのが多いと思います。生活費は、自分しだいで安くも高くもできます。


ロンドンについて

い範囲でいろいろな観光名所があり、交通の便もとても良いです。美術館、博物館めぐりが楽しみです。食べ物について、渡航前にいろんな人から心配な事ばかり聞きましたが、多国籍な料理がたくさんあってともて美味しいです。現地の人はとてもクールだけど、道を尋ねたりするととても親切に教えてくれます。スーパーなどのレジにいる店員さんは、とてもフレンドリーです。スーパーの品数は目を疑うばかりです。

のロンドンのお気に入りは、テムズ川沿いのお散歩です。暗くなる前から歩き始めて、徐々にロンドンの名所の夜景がテムズ川の水面にとても美しく写り、「今、ロンドンに留学しているんだな」という実感をもたらせてくれます。目まぐるしい日々の時間から離れることもできます。

ロンドンは、音楽、ファッションすべてのエンターテイメントの集まる魅力的な街で、いろいろな事を学びたいと思っていた希望を叶えてくれるところです。

ンドンの人たちはすごく親切で、必要な時に手を差し伸べてくれます。フラットに同居している韓国人のご夫婦は、おいしい料理をよく分けてくれます。 バスの乗り継ぎなど慣れるまで大変ですが、どこにでも繋がっていてとても便利です。

ンティーク市やマーケットを見るのが好きで、ポートベローマーケットやカムデンパッセージマーケットなど、週末に遊びに行っています。11月に行ったコロンビアロードフラワーマーケットは、クリスマスが近いとあってツリー用の木やリースなどが多数あり、地元の人が花を買いに来ていました。ビートルズのコピーバンドもいたりして、とても賑わっていました。

ーケットはあらゆる所にあって、雰囲気がそれぞれ違います。色々な国の料理に出合ったり(味見もできます)、骨董品の掘り出し物を見つけたり(一攫千金?)、見て回るだけで楽しめます。お店の人々との触れ合いも楽しく、まだまだ行きたい場所が多すぎて困ります。

ショナルギャラリー、テートブリテン、テートモダン、サマーセットハウスなど、たくさんの美術館に行きました。そのほとんどが無料ということで、とても感動しました。特にテートブリテンがお気に入りで、週に数回通っています。どこに行っても人々が親切でとても楽しく過ごしています。

ギリスの美術館は日本より規模が大きく(写真より綺麗)、無料の場所が多いので嬉しいです。文化思想の強いイメージがありましたが、モダンな一面もあり、あまり興味がない私でも楽しめました。

英美術館はとても広く週末は混雑しているので、目的を持って見て回らないと、時間があっという間に過ぎてしまいます。ガイドブックに案内されている閉館時間や休館日など、変更になっていることがありました。

はデザインの仕事をしていることもあって、今まで行った中で一番気に入った場所はヴィクトリア&アルバート博物館です。世界中のファッションデザイナーの作品など、感動&勉強になることばかりです。博物館は無料のところが多いので、時間がある時に気軽に行けて嬉しいです。


ヒースロー空港(ロンドン)での入国審査について

内で客室乗務員から「夫婦の場合は1名(代表者)でもOK」と言われたので、1人分しか準備していなかったが、入国審査官に「各自必要、客室乗務員が間違っている」と言われ、審査に手間取ることになりました。入国審査の列に1時間以上並ばされましたので、、、根気が必要です。


イギリスの携帯電話、インターネットについて

地で出来た友人と連絡を取るのに必要です(電話会社&電話機の種類が多く、契約内容・方法が日本と違い購入が大変)。また、ネットでチケットを購入する場合、電話番号の入力を求められます。
※私は、現地サポートサービスを利用したので、スムーズに契約・購入することができました(使い方までサポートしてもらえたので助かりました)。

本からタブレット端末を持ち込み、家(フラットシェア)ではWi-Fiでバスのチケットやオイスターカードの申し込み、旅行の予約などで使っているため、インターネットは必要かと思います。学校にインターネットをできるPCがあれば、人によってはそれで問題ないかもしれません(メールチェックなどであればスマートフォンで事足りるかもしれませんが)。

を出た後の住まいを探したり(携帯電話は見づらい)、行きたい場所や方法を調べるために必要です。また、友人との連絡にSNSなどを利用できるので、携帯電話と同様にインターネットのありがたさを実感しました。


イギリス・ロンドン語学学校について

が通っている学校は授業内容がしっかりしていて、クラスの枠を超えて皆と仲が良いのでとても楽しいです。イギリス人の人は冷たいという風に聞いていましたが、そんなことは一切ないし、日本人との共通点もたくさんあるように思います。学校のアクティビティに参加することで、友達の輪がどんどん広がっています。ロンドンは最高です!

学学校の先生やクラスメイトは楽しい人ばかりです。他国出身のクラスメイトとお友達になるには、その国の文化を理解する必要があります。自分と違う考えや価値観を持つ人たちと知り合え、自分の価値観が変わりました。毎日がとても楽しく、まだまだ帰りたくないです。